レコードプレーヤー 
2021/11/9, 21:30 - 雑感

OLYMPUS PEN F M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

レコードプレーヤーを使うのは何年ぶりだろう。
ジャケットからレコードを取り出した時の香りがなつかしい。

アンプのセレクターを「PHONO」に合わせた後、ターンテーブルにレコードを載せて33回転のスイッチを押すとゆっくりと回転を始めた。
よし、動くぞ。

おもむろにトーンアームをレコードの端に静かに下す。
時折聞こえるパチパチという音。ホコリがあるのは仕方ない。
やがて曲が流れ始める。
きちんと音が出てひと安心。

昔はレコードからのダビングと言えばカセットテープで、録音したテープをカーステレオで鳴らしたものだ。
カセットデッキも使わなくなってどれぐらいだろう。いつのまにか壊れてしまった。

今はダビング先としてCDを使っている。
入力先を「ANAROG」に設定して、一番音の大きな曲を流してオーバーレベルにならないように入力レベルを調整。
ひとつひとつの操作が懐かしい。

今はパソコンさえあれば簡単に録音できてしまう時代だが、昔はこうして1曲1曲録音していったので、実時間以上に手間のかかる作業だ。

何もかもが懐かしい時間だった。

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