宵の月 
2010/1/28, 22:02 - OLYMPUS PEN


OLYMPUS PEN E-P1 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6ED

昨年末行われた「宇都宮城フォトコンテスト」
上位入賞すると、城址公園で配られる期間限定スタンプ台紙の図柄に作品が使われるというものでした。

結果の連絡が届くと、最優秀賞に私の名前が載っていました。
タイトルは「宵の月」

以前から狙っていた光景を撮影したものです。
陽が沈むとライトアップされて建造物が浮かび上がるのですが、その上空に月を配したカットです。

普通、この状況では建物に露出を合わせると月は飛んでしまうのですが、運よく薄雲がかかり、模様がきちんと写っています。
たぶん、撮りなおそうと思っても無理だと思います。

いざというときに「使えるカメラ」がバッグの中に常に入っていたおかげです。

コンテストの結果はこちら
http://www.utsunomiya-jo.jp/whatis/enterprise2009/02_stamp.htm

スタンプ台紙についてはこちら
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kanko/kankou/spot/jyiousi/014408.html
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丘の変化 
2010/1/23, 11:51 - 雑感

EOS1DsMark3 EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM

ちょうど1年前に撮影した1枚。

拓真館と美馬牛を結ぶ道路から望める木があります。
15年前に幼木だったこの木も今では立派に育ち、存在感を増してきました。
角度によっては、こんなカットも撮れます。

丘は撮りつくされたともいわれますが、風景は確実に変わっています。
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マシュマロ 
2010/1/16, 10:36 - 撮影日記

EOS1DsMark3 EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM

先日の丘は、太陽がほとんど顔を出さない日々でした。
そんなときは、無理に光を求めないという頭の切り替えが必要です。

天人峡で見つけた雪の造形。
コントラストの弱さが、マシュマロのような、やさしい風景を生み出します。

撤収 
2010/1/11, 23:14 - OLYMPUS PEN

OLYMPUS PEN E-P1 M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6ED

今回、久々の4泊という日程で丘に入りました。
当初の予報では、日・月に晴れて冷えるという見込みでしたが、これが見事にハズレ。
滞在中、太陽が顔を出すことは、ほとんどありませんでした。

今朝も鉛色の雲が広がり、天候が回復する要素が見当たらなかったので、予定を変更して、午前の便で帰途に就きました。

上空から見る美瑛は文字通り雲の下。
周囲に晴れ間はなく、早めに切り上げたことが正しかったことを、自分の目で確認しました。

旭川空港を離陸後、20分ほどで眼下の視界が開けました。
窓から思わず1枚。

中央に新千歳空港が見えます。
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水墨画 
2010/1/10, 22:05 - 撮影日記

EOS1DsMark3 EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM

今日も丘は朝から曇り。
太陽が満足に顔を見せることはありませんでした。
予報では、夕方から晴れるはずだったのですが、ハズレでした。

そんなわけで、丘の撮影はほとんどお休み状態。

午前中は、天人峡まで足を伸ばしました。

温泉街の駐車場に車を止め、宿のオーナーの案内で、遊歩道に積もった雪に足を取られながら進むこと30分。
ようやく、目的の羽衣の滝が見えてきました。

この写真は、滝のすぐ脇の切り立った斜面、いや、崖を撮ったものです。
一幅の水墨画を見ているような世界でした。

往路は滝までひたすら歩いたのですが、復路は時々進路を外れ、ひざ上まで雪に埋もれながらポジションを探して撮影を繰り返しながら駐車場へ。

往復3時間あまりの雪中行軍となりました。
足が少し張っていましたが、風呂に入ったら楽になりました。

たまには、こんな撮影も良いものです。


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